次回対戦時の参考にしてみてください
意識するだけでも評価が変わりますよ。
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「面白き事もなき世を面白く・・・」(155) （キ▼ー▼） 大将を前列に配置して序盤に活躍させる人は相手も 同じ戦法を取った場合相殺戦になるパターンが圧倒的に多いはず。 次に中将をくりだして、少将・飛行機×２も相殺。 その後残り駒で勝負となると、大味な試合となり、残りゴマで負け を確信してる方は消化試合のようで面白くないと言える。 そこで、布陣の段階で面白くしたければお勧めなのが司令部に中将 を置く布陣である。 いつものように大将を相殺後、敵が繰り出して来た強い駒が中将か どうかを見極め、中将であると確信したなら逆側の突入口から少将 で回り込み敵司令部を狙う。< BR> この時の注意点としては、１〜２歩遅れて占領というタイミングで 行く事。 こちらが先に司令部にたどり着く計算になると、敵はいちかばちか で少将をあててくるので相殺になるとお手上げ。 逆に相手が先にたどり着く計算になると、お互い司令部に隣接して 司令部の地雷を撤去したあと占領という手数を計算しあうわけだが、 その途中でこちらの少将にむかって飛行機や少将を当てる勇気はな い（中将だった場合致命傷となるため）はずなので、安心して向 おう。 そのまますすめていくと、当然先に敵が司令部にたどり着くわけだ が、ここで余裕を持たせてはいけない。 １手差で勝負がひっくり返るというところまで司令部に近づいてい れば、敵は飛行機を司令部に飛ばすしかなくなる。 < BR>当然中将でゲットしたあと、即中将を相殺。 これで勝ちは決定である。 < BR>相殺戦にうんざりしている人は一度試してみよう。（未承認）
今日のおすすめ突入口は･･･「スパイ」駒
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